本日の一品!楽焼 三代 松楽 佐々木松楽 抹茶碗 茶道具

2017年04月11日(火)
DSCF5083こんばんは~(*´з`) トレハン亀岡店の元パーマ野郎です。昨日から、フィギュアスケートの浅田真央選手の引退で話題が持ち切りでしたね( ゚Д゚) トレハン亀岡もその話題で持ち切りでした。あの華麗な演技やジャンプが見れないのは非常に残念です。特に、オリンピックでのキム・ヨナ選手との対決も心に残る名勝負だったと思います。一時代を築いた浅田真央選手。本当にお疲れ様でした。ここはひと息ついて、第2の人生を謳歌してほしいですね!(;’∀’) 今日は、そんなひと息入れるのにもってこい!な商品をご紹介! 本日はコレ! 楽焼 三代 松楽 佐々木松楽 抹茶碗 茶道具 (´▽`*) ひと息、そう、お茶!大事なです!なかなか、抹茶をたしなんでいる人は少ないとは思いますが、何でしょう?日本の心ですかね?茶碗も見ているだけで心がほっとします。しかも佐々木松楽さん、京都、亀岡市出身なんですよ!地元。そんな楽茶碗は、天正年間(1573~92)に千利休の創意をうけた陶工長次郎が造り始めたと言われています。製法の特色は、轆轤を用いず土塊から形を捻り出して下地(原形)を作る手捏ね成形の後、その下地を鉄の篦で丹念に削り出します。焼くのも屋内の小規模な窯で一碗ずつ焼き上げるという、量産を目的としない製法により作られています。まさに一品! ひと息いれたら、新しい出来事が待ってるはず!私もひと息いれて頑張ります! 本日はここまで!それではまた明日(^^)/

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